からだからの警告
からだがなんらかの警告を発してくれても、それが悪化の徴候であることはめったにありません。
・・・この症候群のあらわれかたはいろいろです。
多くの人はそれにまったく気がつきません。
症状がごく軽く、そのままやりすごす人も多いのです。
そして、最初の発病と同じ日付の日に似たような症状を軽度に自覚する人もいれば、わたしのようにかなり激しい症状を呈する人もいます。
なぜそれが起こるのかはわからないのですが、おそらくは、最初のときのトラウマが神経系か筋肉系に刷りこまれているのでしょう。
わたしの場合も、なんらかの原因で神経系か筋肉系のいずれかに刷りこまれていた記憶が呼びもどされたのだろうが、いずれにしてもそれはわたしのからだが必要としていたことでした。
・・・そうした記念日は発病の1年後にも、5年後、10年後にも起こりえます。